業務効率化サポート事業

「IT化」「デジタル化」という言葉が広がって久しく、最近では「DX化」という言葉も一般的になりました。
さまざまなシステムやツールが登場し、生成AIも急速に進化する中で、多くの企業がこれらの導入・活用を始めています。しかしながら、「革新的なシステムを導入したはずなのに、なぜか業務が楽にならない」「便利になるどころか、むしろ複雑化して不便になってしまった」こんな声も度々耳にします。

業務効率化の失敗

なぜこのような結果になってしまうのか?実はその原因は

“システムの使い方”ではなく、“業務全体の仕組みの設計”にあります。

効率化を図るには、まず業務全体の仕組みを整え
その後に適切なシステムやツールを導入をすることが必要です。

なぜこのような結果になってしまうのか?
実はその原因は“システムの使い方”ではなく、“業務全体の仕組みの設計”にあります。

効率化を図るには、まず業務全体の仕組みを整えその後に適切なシステムやツールを導入をすることが必要です。

こんなお悩みはありませんか?

マニュアルがないので
人によって作業にバラツキがある

属人化

スタッフ任せで業務が属人化
担当者に何かあったら…と不安

作業の停滞

作業内容や期限が曖昧
指示がないと作業が進まない

情報の散乱

情報が散乱・重複
探すのに時間がかかる

システムの形骸化

システムやツールを導入したのに
業務が楽にならない

期限の遅延

日常の業務で手一杯
業務を見直す余裕がない

IntoFreeは
業務全体に”シンプルで機能的な仕組み”を再構築することにより
生産性の向上と時間の創出を実現します。

IntoFreeは業務全体に”シンプルで機能的な仕組み”を再構築することにより、生産性の向上と時間の創出を実現します。

業務効率化が失敗する3つの理由

業務効率化の失敗

REASON01:とりあえずできそうなところから着手する

「業務効率化」と聞くと、”ひとつひとつの業務をシステム化して楽にする”このようなイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか?それぞれの業務についてマニュアルを作成したり、便利なシステムを導入したり、これらの手法自体は確かに有効です。
ただ、実際の業務は、それぞれが独立したものではなく、互いに関連するものがほとんど。全体を見直すことなく、できそうなところから着手した場合、全体の流れにうまく馴染まなかったり、システムを使うために手間が増えたり、かえって非効率になるということも少なくありません。そして最終的に、システムが定着せず、形骸化してしまうという状況に陥ります。

REASON02:システムを理解しないまま導入する

”最先端のシステムやツールを導入すれば、魔法のように業務が楽になる”このようなイメージをお持ちの方もいると思います。
でも、実際のところ、システムやツールにはそれぞれの特徴があり、機能も豊富で複雑です。自分たちの課題にあったものを選択した上で、自分たちの状況に合わせた使い方をしなければ、せっかくのシステムやツールも効果的に活用することはできません。
「システムを導入したのに、全然楽になっていない」と感じているとしたら、それは選んだシステムが自分たちの課題解決に適していないか、使い方が間違っているかのどちらかです。

REASON03:そもそもの業務設計に問題がある

本来、業務設計を考える時は、「お客様にサービスを提供する」という目的から逆算して、リソース(人員・時間・予算)を考慮しながら、「サービスをどのように提供するのか」を検討する必要があります。ただ、実際には、「なんとなくこれが便利そう」「みんなたぶんこんな感じ」といった思い付きで決めてしまうことも多く、限られたリソースに見合わない、複雑な業務設計になってしまうケースがよく見られます。
たとえば、「お客様が便利なように」とコミュニケーションツールを複数導入した場合、情報があらゆるツールに分散し、確認や管理に余計な時間を取られがちです。こうした「本質的な価値を生まない部分」にリソースを割きすぎると、採算も悪化し、業務そのものも非効率になってしまいます。

実は、これらの失敗の根底には、ある共通した「構造的な課題」があります。
それは、経営戦略と現場の業務、システムが分離された状態で考えられているというところです。

業務効率化を実現するためには、この分離された状態を解消し、

それぞれをつなぎ合わせてひとつの仕組みとして機能させることが必要です。

そして近年、この役割を担う職能として、新たに認識されつつあるのが

「BizOps(ビズオプス)」です。

実は、これらの失敗の根底には、ある共通した「構造的な課題」があります。

それは、経営戦略と現場の業務、システムが分離された状態で考えられているというところです。

業務効率化を実現するためには、この分離された状態を解消し、それぞれをつなぎ合わせてひとつの仕組みとして機能させることが必要です。

そして近年、この役割を担う職能として、新たに認識されつつあるのが「BizOps(ビズオプス)」です。

BizOps(ビズオプス)とは?

Business(事業・戦略)とOperations(業務・実行)を結びつけ
経営戦略という抽象的な目標を、具体的な業務プロセスや仕組みへと落とし込む
実行支援型の役割のこと。

Business(事業・戦略)とOperations(業務・実行)を結びつけ、経営戦略という抽象的な目標を、具体的な業務プロセスや仕組みへと落とし込む実行支援型の役割のこと。

BizOpsは、システムの導入などの技術的な支援にとどまらず、経営と現場の橋渡し役として、「組織全体の運営における中核的な支援」を行うのが特徴です。
今話題の生成AIやシステムは業務効率化を図る上で強力な手段になり得ますが、これらを導入するだけでは、根本的な業務改善にはなりません。これらの効果を最大限に活かすには、「業務プロセスを、何のために、どのように設計し直すか」という、構造的なアプローチが必要になります。
技術が出揃った今だからこそ、必要性があぶり出されつつあるのが、まさにこの「戦略と実行を仕組みで繋ぐ役割」です。

そしてこの分野に強みを持つのがIntoFreeなのです。

BizOps

BizOpsの担い手IntoFreeの強み

当社は、BizOpsという言葉が生まれる前から、自社の事業を通して「戦略と実行を仕組みで繋ぐ」を実践してきました。ただ、この表現は後付けです。近年になってこの名前と定義が言語化され、「当社の強みを表す適切な言葉がついに現れた」ということで、この言葉を採用したという流れです。
実際のところ、私たちにとってBizOpsの概念はあまりに自然なことで、役割としてBizOpsを意識しなくとも、当社にはあたり前に仕組み化された業務プロセス・業務フローが構築されていました。
その結果、会計ソフトのfreee(フリー株式会社様)からは、効率的な業務設計と各種機能の活用が評価され、導入事例としてインタビューを受ける機会にも恵まれました

当社がBizOpsの役割を果たす上での強みは、主に以下の4つです。

当社がBizOpsの役割を果たす上での強みは、主に以下の4つです。

全体最適の設計力

設計力

リソースを踏まえ、全体最適となる業務プロセスを再設計する力

非属人化・仕組み化力

仕組み化

個々の業務フローにおいて、人に依存しない再現可能な運用ルールを確立する力

システム活用・実装力

システム

システムの機能を最大限に活用し、業務フローに組み込む力

抽象・具体の言語化力

言語化

業務プロセス・業務フローの抽象的な課題と具体的な対策を言語化する力

これらを活かして、みなさまの業務効率化を実現いたします。

これらを活かして、みなさまの業務効率化を実現いたします。

業務効率化を成功させる4つのポイント

実は、業務効率化を成功させるには、コツがあります。
それは、一貫して「目的志向」であることです。
多くの企業は「どのシステム・ツールを導入するか」に気を取られがちですが、本当に重要なのは手法や手段ではありません。目的に沿って適切な設計ができるかどうかです。
ここで間違えやすいのは、「作業を楽にする、時短を図る」などは、本来の目的ではないということ。これらは目的を達成した結果として得られる便益であって、目的そのものではありません。本当の目的は「限られたリソース(経営資源)の中で、自分たちのサービスの価値を最大化する」こと。ここを間違えると、サービスの品質が低下してしまうので要注意です。
結局のところ、大切なのは、こういった”思想・思考”そのもの。これらが根底にあれば、業務効率化は成功します。

POINT1:サービスの本質的価値を再確認する。

業務改善において、第一にすべきことは「自分たちのサービスとその価値は何か」を再確認することです。
「そんなあたり前のこと、今さら…」と思うかもしれません。でも、サービスの本質的な価値を正しく認識しておかないと、その後の業務設計で選択を誤ってしまいます。お客様があまり価値を感じない、もしくは価値を生み出さない部分に手間暇かけた結果、業務が圧迫されてしまったとしたら本末転倒です。
スモールビジネスは「リソース(経営資源)が限られている」ことが前提です。特に現代は、賃金、物価、社会保険、税金など負担が増える一方、人員の採用も難しくなっています。
本来の業務設計は、“お客様への提供価値から逆算し、限られたリソースで最大の価値を生み出す仕組み”を作ること。
業務設計は「貴重なリソースをどこに振り分けるのか」という、重要な経営判断の一部です。
だからこそ、自社サービスの本質的な価値を事前に再確認しておく必要があります。

POINT2:置き換えではなく削ぎ落す。

多くの企業は「アナログな作業をデジタルツールを使った作業に置き換える」だけでよしとしがちです。しかし、非効率な手順をそのままデジタル化しても、それは「ムダな作業をシステムを利用して行う」ことになっただけで、全体が効率的な仕組みに変化したとは言えません。
デジタル化を考える前に本当に必要なのは「業務プロセスの再設計(スクラップ&ビルド)」です。
現在の業務プロセスを構成するすべての要素を洗い出し、「本当にこの作業は必要か?」「本当にこの方法でいいのか?」を、最終的な目的に照らして見直します。似たような作業を統合したり、価値を生んでいない作業を思い切って除外したり、無駄を削ぎ落としてステップ数を減らすことで、業務全体をスリム化することができます。
このように、業務プロセスをあらかじめシンプルに設計しておくことで、導入するシステム・ツールも、より適切なものを選択することが可能になります。

POINT3:システム・ツールの効果を最大化する業務設計にする。

多くの企業は「自社の複雑な業務に合うシステム」を探した結果、カスタマイズが高額になる、複数のソフトの組み合わせで混乱する、こんな状況に陥りがちです。
しかし、本来スモールビジネスが使うべきなのは、超有名な汎用クラウドサービスやプラットフォームです。
リソースが限られているスモールビジネスにとって何より手堅い戦略は、大手の莫大な投資と優秀な人材によって開発されたシステムを最大限に使いこなすことです。これがもっともコスパ良く、生産性を高めることに繋がります。
これらは、費用もリーズナブルで、誰でも簡単に操作できるシンプルでわかりやすい仕様になっており、アイデア次第で幅広く柔軟性のある使い方が可能です。また、さまざまなサービスとの連携も可能で、相乗効果も期待できます。
そして、これらを効果的に使う何よりのコツは「システムに業務を合わせる」ということです。一般的に、業務にシステムを合わせようとしがちですが、この方法だと、システムの機能の一部しか利用できず、本来のメリットを享受することができません。最初からシステムありきの業務を設計すれば、システムが形骸化するという状況も避けることができます。
まずはシステムの機能を深く知り、それらを活かせるように自社の業務フローを再設計すること。これこそが、業務効率化の成否をわける最も重要な要素です。

POINT4:再利用価値を考慮して資産性のある仕組みを構築する。

実は、業務効率化は「未来を見据えた投資」としての一面を持っています。そのためには、業務の仕組みやノウハウを、組織の「無形資産」として活用できるよう、長期目線で設計することが重要です。
「再利用性・汎用性」を前提に仕組みを構築することで、以下のような長期的なレバレッジ効果が得られます

横展開による時間短縮:

汎用的なプロセスやテンプレートを作成しておくことで、事業に変化が起きた際にも、調整・応用のみでスムーズに対応できます。検討・設計のための時間を大幅に短縮し、立ち上げのスピードを加速させます。

人に依存しない組織知識の確立:

あらゆる情報を個人ではなく組織の仕組みに集約・蓄積させることで、属人化を防ぐことができます。担当者が変わっても業務が滞ることなく、組織全体の安定化を図れます。

データの集積による戦略性の向上:

日々の業務プロセスを通してデータが蓄積されることで、時間が経過するほどにデータの質が高まります。これにより、次の業務改善や重要な各種意思決定を、迅速かつ精度高く行えるようになります。

改善事例

CASE1

顧問先情報の整理と一元管理

課題
会計ソフト内とExcel内に顧問先情報が分散。都度、会計ソフト内の一時点の基本情報をダウンロードしてExcelの管理表を作成するため、過去のExcelに最新情報が反映されない。

解決策&結果
管理ツールをExcelからNotionに変更。必要な情報(固定情報)を洗い出してひとつのデータベースを作成。同一の表を見せ方を変えて複数の管理表にわけることで情報の種類別管理が可能に。さらに、それらに紐づけた変動情報管理のテンプレートを作成し、目的ごとのあらゆる情報管理が可能に。

CASE2

顧問先の対応履歴の記録・集約

課題
顧問先との対応の度にやりとりした情報について詳細なメモを書き残し、担当者にその情報を共有するとともに特定の場所に格納している。それらの作業に毎回かなりの時間を費やしている。

解決策&結果
音声情報はすべて録音し、それを生成AIにまとめさせることで、情報の漏れを防ぎつつ、まとめ作業の時間を大幅に短縮。さらにそれらをNotion内のデータベースに蓄積し、全体で管理するとともに顧客ごとの個別ページにも紐づけ。顧問先情報の固定情報と変動情報の両方が一度に確認可能に。

CASE3

タスク管理の徹底と省エネ化

課題
有料タスク管理ツールを導入したが形骸化。担当者ごとに管理手法がバラバラ。全体作業と期限が見えづらく、都度上長に確認しながら作業を進めるため、進行が遅くなりがち。やりとりの手間も多い。

解決策&結果
Notionでタスク管理のデータベースを作成し、担当者ごとのページに本人の作業のみ表示される形にすることで、自身の作業が明確に。ボタン通知とコメント機能の活用により、コミュニケーションをシンプル化(情報に紐づくため、前置きの説明が不要)。定型タスクはGASを使って自動追加に。

業務効率化サポート開始までの流れ

STEP
お問い合わせ

お問い合わせフォームから、業務効率化サポートをご希望の旨をご連絡ください。

STEP
初回のご相談

現時点で感じている業務のお困りごと、ご希望などをお聞かせください。初回のご相談は無料で承ります。

STEP
サポート内容のご提案

お伺いした内容をもとに、業務効率化に向けて最適な内容をご提案いたします。
もし優先順位の変更や細かな調整等のご希望がございましたら、お気兼ねなくお申し付けください。

STEP
ご契約

提案内容にご納得いただけましたらご契約となります。ご希望に沿わない内容を無理に押しつけることはございませんので、ご安心ください。

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